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 白鳥の飛来地として知られる川島町の越辺(おっぺ)川に10月31日朝、コハクチョウ2羽が飛来し、桶川市の野鳥愛好家、堀口恭男さん(74)がその様子を撮影した。川島町農政産業課によると、今シーズン初飛来という。

 堀口さんによると、今年は台風の影響で川が増水しており、2羽のコハクチョウは流れの弱い岸辺の近くで休んでいた。来たばかりだからか警戒心が強く、しきりに周りを気にしていたという。

 周辺では例年1月下旬から2月上旬に最も多くの白鳥を見ることができ、約150~170羽を観察できるという。(御船紗子)