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 国内でパソコン(PC)2位の富士通は2日、PC事業を世界最大手の中国レノボ・グループに売却すると正式に発表した。来年4月にも富士通のPC子会社にレノボが過半を出資する。レノボは国内首位のNECの事業も傘下に入れており、計4割超のシェアとなる。各社のブランドは残して攻勢を強める。

 富士通の子会社、富士通クライアントコンピューティング(川崎市)が、レノボからの255億円に加え、日本政策投資銀行からも25億円の出資を受け入れる。出資比率はそれぞれ51%と5%で、44%は富士通が持つ。

 「FMV」のブランドは残し、同子会社の経営陣は代えない。島根県の工場や約1800人の従業員は維持する。製造の一部は、富士通の福島県の工場に委託する。

 2016年度の富士通のPC出…

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