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 仏ルノー日本法人は、5日まで開催される東京モーターショーで、新型「メガーヌR.S.」を国内初披露した。前輪駆動(FF)最速を競うホンダ・シビックの高性能版「タイプR」のライバルとして、早期の国内投入に期待が集まりそうだ。

 メガーヌは、独フォルクスワーゲン・ゴルフやスウェーデンのボルボV40、マツダ・アクセラなど各メーカーの売れ筋がひしめくCセグメントに属するハッチバック車。10月に国内でも4代目が投入された。高性能版の「R.S.」は、世界屈指のスポーツ車として知られ、国内にもファンが多い。

 4代目をベースとする新型「R.S.」は、日産・ルノー連合として開発した1.8リッター直列4気筒ターボを搭載。新開発の四輪操舵(そうだ)システムがスムーズなコーナリングを実現するという。来年中の国内発売を計画している。

 ルノーはこのほか、メガーヌの標準グレードとなる「GT」やステーションワゴン版の「ツアラーGT」、リアエンジンの最小ハッチバック「トゥインゴ」のマニュアルトランスミッション(MT)搭載高性能モデル「GT」などを出品している。(北林慎也)

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