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 東北自動車道の花巻南IC―盛岡南IC(岩手県、約27キロ)の上下線で、最高速度を現行の時速100キロから110キロに引き上げる試行が12月1日から始まる。警察庁が2日発表した。

 警察庁によると、試行区間はすべて片側2車線。安全対策のため、警察は追い越しの際などの違反を厳しく取り締まる。試行は最低でも1年間は続け、安全性を検証するという。同様の試行は、新東名高速道路の新静岡IC―森掛川ICで今月1日から始まっている。