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 テレビを見る目が厳しくなり、お笑い芸人の体当たり番組は羽目を外すのが難しい。けれど無理難題に怒り、おじけ付きながらも、必死に挑む姿にはバカバカしさを超えた輝きがある。FUJIWARAの過酷なロケで人気を得た「吉本超合金」が、15年ぶりに新たに「A」を銘打って復活した。

 アキナの2人にとっても、番組は思い出深い。「学校の休み時間は超合金の話しかしなかった」と秋山賢太(34)は振り返り、山名文和(37)は「こんなことがしたいと憧れてお笑いを始めた」。

 先月放送の初回はリーダーを決める対決のはずが、実は偽の企画で、収録で自宅を空けた間に2人の家から家財道具が運び出された。収集した100足近いスニーカーを持ち去られ、靴をカレー皿替わりに使われた秋山は「俺、こんなに怒んねや」。普段の温厚さを忘れ、感情をむき出しにした。

 自分たちがボロボロになる姿を笑ってほしいという。「僕らが本気で嫌がるから破壊力がある」と腹をくくったはずの2人だが、実際に収録が始まると、「毎日がこわい」(秋山)、「今日も取材って聞いてたんですけど本当かわからないし」(山名)。

 以前、FUJIWARAの藤本…

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