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 フィギュアスケートの西日本ジュニア選手権は4日、福岡市で女子フリーがあり、グランプリ(GP)シリーズ中国杯で女子5位になった本田真凜(大阪・関大高)の妹、望結(大阪・関大中)が92・26点を出し、14位となる合計143・19点をマーク。全日本ジュニア選手権(24~26日、前橋市)への進出を決めた。

 真凜の演技を自身の演技前にチェックし、「お姉ちゃんがまあまあ普通に頑張ってくれたので、私もまあまあ頑張ろうと思った」。3連続ジャンプを決め、笑顔や悲しい表情を使い分けて表現力でもアピールした。「スピード感があって、曲に合わせて滑ることができた」

 10月の全日本ノービス選手権で優勝した妹の紗来(さら)(京都醍醐ク)からは「歯を食いしばって頑張れ」と激励されたという。「チャンピオンの言うことは聞こうと思った。これからもお姉ちゃんを追いかけて頑張りたい」

 ただ、真凜に応援の動画をおくったのに反応が薄かったといい、少ししょんぼりした様子も見せた。「『ありがとう』とかなくて、ちゃんと聞きたい」(浅野有美)