[PR]

 サッカーJ2の「ザスパクサツ群馬」を運営する草津温泉フットボールクラブ(群馬県草津町)は5日、今季のJ2最下位が確定したことなどを受け、都丸晃社長と菅原宏ゼネラルマネジャー(GM)が辞任し、森下仁志監督(45)が今季限りで退任すると発表した。

 都丸社長は記者会見で「最下位となり、結果の責任を痛感した。応援していただいている株主、スポンサー、サポーター、県民の皆様に深くおわび申し上げたい」と述べた。菅原GMは5日付で、都丸社長は後任の社長が就任すると同時に辞任するという。

 5日、ザスパはホームの正田醬油スタジアム群馬(前橋市)で、京都サンガFCと第40節を戦い、1―1で引き分けた。この試合を終えて5勝5分30敗。自力でのJ2残留は不可能な状況だ。森下監督は試合後のインタビューで「チームの順位の責任はすべて私にある。最下位が確定していても、(残りの)試合に足を運んでくれる方々のために、全力で自分たちの力を出し切りたい」と語った。