拡大する写真・図版 日経平均株価の終値を示す電光掲示板。終値も、バブル崩壊後にいったん株価が戻った時の最高値(1996年6月26日、2万2666円)を上回った=7日午後3時44分、東京都中央区、鬼室黎撮影

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 7日の東京株式市場は日経平均株価が300円以上上昇し、バブル崩壊後にいったん株価が戻った時の最高値(1996年6月26日、2万2666円)を上回った。終値は前日と比べて、389円25銭高い2万2937円60銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同20・63ポイント高い1813・29。出来高は17億3千万株。

 午前の取引開始直後は、円高傾向もあり、もみ合いの展開だったが、大口の買いが入り、上げ幅が上昇した。市場関係者は「目標だった、2万2666円を超えたことで、外国勢の買いが拡大した。北朝鮮情勢などのリスクはあるものの、日本株を持っていないと乗り遅れるという心理が働いているようだ」(大手証券)との声が聞こえる。

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