[PR]

 馬路村の馬路村農協が一番にぎやかな季節を迎えた。黄色く輝くユズ玉の集荷作業が始まったのだ。農家の人たちが、摘んだばかりのユズを軽トラックに乗せて次々と搾汁(さくじゅう)工場に運び込む。集荷コンテナに集められたユズの山は、黄色い海のようだ。搾りたての甘い香りが村を包んでいる。

 ユズは飲料の「ごっくん馬路村」やポン酢しょうゆ「ゆずの村」など人気商品の大切な原料になる。収穫したばかりの新鮮なユズを工場で搾り、即座に冷却、凍結させて一年中、原料として使っている。

 ユズを栽培している村の農家は約200戸。天気の良い日に朝からユズを摘み、午後3時半ごろから軽トラで運ぶ。工場の受け付けにある大きな計量器に車ごと載り、重さを量る。

 その後、工場を一周して集荷場…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら