【動画】今も広島の街を走り続けている広島電鉄の「被爆電車」こと651号=橋本拓樹撮影
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 ギシ、ギシ、ギシ……。一歩足を踏み出すごとに床がきしむ。

 広島電鉄の運行車両の中でも、今年で製造から75年となる651号、652号は木製の内装が残る数少ない車両だ。床に壁、扉と、目に入る大部分がレトロな雰囲気を醸し出している。

 木は水分を含むと膨らむ。扉も例外ではなく、雨でぬれたまま乾かないと、膨らんで開閉しづらくなるという。「その時は下のレールを外して、かんなで少し削ります」。整備を担当する清水池(しみずいけ)和彦・千田車庫検車係長が説明してくれた。

 現代の車両はコンピューターや…

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