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 首都圏の大学が、爆破予告を受ける事件が相次いでいる。実際に爆発物は見つかっていないが、安全確認のためにキャンパスを閉鎖し、授業を取りやめるなど混乱が生じている。多発を受けて、対応を見直す大学も出ている。

 「卒業論文の勉強がしたいが、図書館も閉鎖されている」。7日昼、早稲田大文学部4年の福田豊さん(21)は東京都新宿区の同大キャンパス前で困り顔だった。この日の朝、同大の爆破を予告するメールがあり、大学は都内と埼玉県の8キャンパスなどを午前9時から午後2時すぎまで閉鎖した。福田さんと一緒にいた4年の桜井晴也さん(22)は「身近で起きるとは」と驚いていた。

 10月以降、同じような事件は東京都、埼玉県、神奈川県にキャンパスがある少なくとも5大学を相手に起きた。中でも、大東文化大(東京都板橋区)は今年に入って5回の爆破予告があった。

 同大はこれまで、爆破予告があ…

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