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 ゼンショーホールディングス(HD)は8日、運営する牛丼チェーン「すき家」など複数の業態で、早ければ年内にも一部メニューの値上げに踏み切る方針を明らかにした。米や牛肉の価格高騰に加え、人手不足で人件費もかさんでいることに対応する。

 2017年9月中間決算を発表した8日の記者会見で、丹羽清彦執行役員が明らかにした。主力の「すき家」では、チーズなどのトッピングをのせた牛丼や、牛丼以外のメニューの一部で数十円程度の値上げを検討している。業界最安値をうたう牛丼(並盛り)は税込み350円の価格を据え置く見通しだ。回転ずしの「はま寿司」、イタリアンの「ジョリーパスタ」など「すき家」以外の業態でも値上げを検討中だ。

 丹羽氏によると、業務用米が年々値上がりし、17年産は市場価格で前年比1割ほど上がる見込みで、牛肉も値上がり傾向という。丹羽氏は「原材料の値上げや人件費の高騰で、ある程度お客様にもご負担いただく」と説明した。

 一方、牛丼業態で競合する「吉…

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