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 神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)が「遺体の切断は負担だった」と話していることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、白石容疑者が遺体を解体するためにのこぎりなどを準備していたものの、発覚を恐れて捨てることができず、保管していたとみている。

 捜査1課によると、白石容疑者の自宅アパートにあったクーラーボックス三つと大型の収納箱四つから、9人の頭部や約240本の骨が見つかった。空の箱も一つあった。

 白石容疑者は、アパートに入居した8月22日以降に9人を殺害したことを認めている。室内からはのこぎりやなた、きりなどの道具も見つかった。入居前の同月中旬に購入したと説明しているという。遺体の切断方法なども事前にスマートフォンで検索していた。

 捜査関係者によると、これらの道具には血痕が付いており、遺体の切断などに使った疑いがある。白石容疑者は「切断した遺体はいつか捨てようと思っていた。切断をすること自体は負担だった」と話しているという。

 白石容疑者は、遺体を隠してい…

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