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 先進的な働き方改革で知られるソフトウェア会社「サイボウズ」(本社・東京)と松山市が10月、「働き方改革先進都市まつやま」の実現に向けた連携協定を結んだ。2021年3月末まで同社のノウハウを使って市内企業の働き方を見直し、地域経済の発展につなげるのが目的という。松山で創業したサイボウズの働き方に、どんなヒントがあるのだろうか。

 サイボウズの松山オフィスで勤務する人事部の西内万貴さん(31)は、2人の子どもを育てながら働く。勤務は午前8時半から午後3時半まで。月に1回程度は在宅で勤務し、在宅中や東京本社との打ち合わせはテレビ会議を利用する。「顔が見えるのでリアクションがよく分かる。困ることと言えば、家のネット回線がたまに切れてしまうことくらい」と笑う。

 サイボウズはネットワーク上で企業内の情報を共有するソフトウェアなどを開発・販売する会社で、1997年に松山市で創業された。2000年に本社を東京へ移したが、08年に松山オフィスを開設。今年4月には市中心部にオフィスを移転し、フロアの貸し出しや料理教室など積極的に地域と関わっている。

 西内さんの入社は08年。育児…

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