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 電力の小売り自由化から1年半、都市ガスの小売り自由化から半年が経ち、競争が首都圏でも激化しています。都市ガス最大手の東京ガスは家庭向けの電力販売を急拡大させていますが、逆にガスでは他社の猛攻を受けています。どう戦うのか、広瀬道明社長(67)に聞きました。

 ――家庭向け電力の申込件数が今年10月下旬に100万件を突破しましたね。

 「100万件は電気だけでなく、電気とガスのセットということに大きな意義がある。最近も営業部門の頑張りで契約ペースが落ちていないので、10月に発表した3カ年の経営計画での目標値も220万件と20万件引き上げた。関東地方の家庭のちょうど1割。自社電源も茨城県内での2基の火力新設を含め500万キロワットにもっていきたい」

 ――すでに大手電力並みで、もはやガス会社とは呼べないのでは。

 「実は経営計画づくりで社名変更の議論があった。電気もやる、海外にも出ていくというのに、社名と矛盾してしまう、と。今回は間に合わなかったが、次の機会に新社名にするのも『あり』だと考えている」

 ――ガスは、逆に攻められてい…

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