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 子どもが性被害の危険から自らを守り、助けを求めるには、正しい性の知識が必要です。何をどう伝えたらいいのか、性教育の絵本を作ってきたアーニ出版(東京都世田谷区)の北沢杏子・共同代表(87)に聞きました。

 ――性被害を防ぐために、なぜ「絵本」なのですか。

 「性被害といっても、子どもは何が被害なのか具体的には分かりません。絵本なら伝わりやすいからです」

 ――どんな内容ですか。

 「胸や性器、おしりのように水着で隠すところは『プライベートゾーン』といって、あなたにとって大切なところ。他人が触ろうとしたり、見ようとしたりしたら『イヤ!』と言っていい、と伝えます。日記や手紙を他人に勝手に読まれたらイヤだよね、イヤと言っていいんだよ、と」

 ――小さな子が理解できますか。

 「小学3年生くらいまでは、ま…

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