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 日立市の煙害防止のシンボルを描いた新田次郎の小説「ある町の高い煙突」の映画化を進めている松村克弥監督(54)や同市出身の大井川和彦知事らが11日、日立市内でトークフォーラムを開き、大煙突への思いを語った。

 高さ約156メートルあった大煙突は、同市の産業発展の礎を築いた日立鉱山(現・JX金属)が建設。映画は、煙害克服に尽力した企業と地元住民らの青春群像を描く。来春撮影、暮れに全国公開予定だ。

 配役など詰めの作業に入っている松村監督は、「新田次郎の小説で、映画化されていない最後の傑作。お説教臭い映画でなく、人間ドラマを描く」と話した。小学2年生から日立に住んだ大井川知事は「小学校の校歌の歌詞に大煙突があり、誇りでもあった。映画で茨城の魅力を発信・発見してほしい」と語った。

 大煙突完成後、煙害に強いとさ…

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