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 学校の夏休みの一部などをずらす「キッズウィーク」が来年度から導入されます。旗を振る政府は、親子で向き合う時間の確保、交通混雑の緩和、地域活性化といった効果をうたいます。ただ、子どもに合わせて親が休めるのか、懐疑的な声もあります。

 岐阜県羽島市は、来年度から市内全域の小中学校でキッズウィークを導入する方針だ。夏休みを9日間削り、10月の体育の日(第2月曜日)を含む3連休の後に2日間の休みを追加し、5連休とする。来年度から2学期制に移行するため、学期の区切りの「秋休み」を設ける形だ。削った夏休みの残り7日分は、外国語活動など授業時間に充てることにしている。

 政府は9月、長期休みを分散しやすいように学校教育法施行令を改正し、キッズウィークの導入を後押ししている。導入するかどうかは、各自治体が判断する。経済産業省クールジャパン政策課によると、ほかに神奈川県横須賀市など10以上の自治体が検討を始めたという。

 一方、東京都世田谷区は導入を…

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