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 守谷市の「もりや学びの里」にあるアーカススタジオで22~26日、海外から招かれた若手芸術家3組4人が、滞在制作の成果を発表する。寺の梵鐘(ぼんしょう)を核にした「新しいサイレン」に取り組む米国人男性の制作現場も公開され、「癒やしの音」が体験できる。

 県などによる「アーカスプロジェクト」は毎年、公募で招待者を選んで渡航費や制作費を支援。今年は過去最多の85カ国・地域から717件の応募があった。招待者は旧市立大井沢小学校の教室をスタジオに、8月末から12月中旬まで近くのアパートから通いながら制作を続ける。

 カーティス・タムさん(30)は「新しいサイレン」の制作に励んでいる。「サイレンを機械的な警告音ではなく、地震や津波などの自然災害後のヒーリングにできないか」と寺の梵鐘に注目。京都を中心につくば市の寺も回って鐘の音を録音した。「梵鐘の中だと母親の胎内にいるように心が癒やされます」。セミや鈴虫、地元高校の吹奏楽部の音色なども収集した。

 ほかのスタジオでは、メキシコ…

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