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 渋川市社会福祉協議会と市内のタクシー会社、スーパーが協力し、「買い物弱者」を支援する事業「あいのり」を始めた。今月から豊秋地区で試験運行を始めており、順調にいけば3年以内に市内9地区に広げたい考えだ。

 あいのりの対象は、75歳以上で買い物に困っている市民。毎月、決まった曜日に店までタクシーで相乗りして行く。一般のタクシー利用者が少ないとされる午後2時~3時の1時間。地区内で利用希望を受けた社協が4人1組になるように調整。タクシー会社が各利用者宅をまわり、スーパーと自宅の送迎を受け持つ。

 豊秋地区では現在、78~94歳の市民8人が登録している。料金は2キロ以内が500円、2・5キロ以内が600円などと自宅と店との距離に応じて設定。同地区の場合、1人当たりの負担額は500~700円程度で、「通常より大幅に安い料金で利用できる」(社協)。タクシー料金と利用者負担額との差額は、主に社協が負担し、店も一定程度の割合を支援する。

 社協によると、同地区の利用者…

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