[PR]

 紫色のカレーはいかが――。藤枝市が、学校給食用に農家の女性らが考案した「藤枝パープルカレー」を猛プッシュしている。ホワイトカレーのルーを使い、市の交流都市・沖縄県宮古島市産の紅芋(紫色の芋)で色を付けた。夏休みの親子料理教室の課題になり、10月からは市内の飲食店でも提供されている。

 昨夏、市学校給食課が農業女性の会「クロッシュ」(22人)に「藤枝らしい新メニューを考えて」と依頼したのがきっかけ。市の花にも選ばれている「藤」の色にちなみ、1年がかりで「パープル」のカレーのほか、煎茶を衣に使った「ちくわの藤枝茶揚げ」など6種をつくった。

 今年6月に全小中学校の給食1万2500食にパープルカレーを出した。具は鶏肉、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ。チーズ、ニンニク、セロリのみじん切り、リンゴのすり下ろしを加え、味を調える。地域の伝統色「染飯」にちなんでクチナシで黄に着色したご飯を添え、彩りも目に鮮やかだ。

 クロッシュの海野みのり代表(…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら