横浜市の中町美希さん(31)の長男彪護(ひゅうご)くんは2015年12月15日、心拍が確認できない状態で生まれてきた。搬送先の神奈川県立こども医療センターで17日、家族に見守られながら息を引き取った。生まれてからの43時間を精いっぱい生ききった。
「彪護くんにやってあげたいこと、ぜんぶやってあげてください」。看護師が声をかけてくれた。沐浴(もくよく)をし、手形や足形をとった。母乳を注射器に入れ、唇に数滴、つけてあげた。
18日、家族で自宅に戻った。用意していた服に着替えさせ、一緒に写真を撮った。「悲しいね。でも彪護が来てくれて、うれしかったね」。泣きながら中町さんは、長女(5)に話した。その晩は夫(32)と長女と中町さんの間に彪護くんを挟み、家族4人で寝た。
1カ月後、センターで産科医の…
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