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 生物のゲノム(全遺伝情報)を人工合成する技術の開発が国内外で進みつつある。合成の費用を10年で千分の1にする計画も始まった。ただ、医学や農業などに役立つ一方で、生物兵器やバイオテロへの悪用も懸念されている。この技術にどう向き合うべきか、議論を急ぐ必要がある。

費用 10年で1000分の1に

 天然痘ウイルスを1千万円で合成できる可能性が示された――。ゲノムの人工合成と生物テロ防止など「バイオセキュリティー」について話す集会が先月、京都市で開かれた。「細胞を創る」研究会と、内閣府の研究支援制度「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」のプロジェクトとの共催。人工細胞作りなどをめざす合成生物学者が参加した。

 議論のきっかけとして提示され…

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