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 盛岡市出身の作家森荘已池(そういち)の直木賞受賞作「蛾(が)と笹舟(ささぶね)」が、同市の劇団によって映画化され、もりおか町家物語館で18、19の両日に上映される。森が生まれ育った鉈屋町を舞台にプロの映画カメラマンが撮影。上映に合わせてアナウンサーによる生の語りが加わる。

 「蛾と笹舟」は太平洋戦争末期、病床に伏せる祖父の霊魂が遊離して、孫やその家族をのぞく物語。森はこの作品と「山畠」で第18回直木賞を受賞した。

 脚本と監督は劇団「赤い風」の坂田裕一さん(64)。「赤い風」は舞台で何度も「蛾と笹舟」を上演してきたが、坂田さんは「町家の風景を残す鉈屋町を舞台に映像化したい気持ちがあった」と話す。

 撮影は同市出身で東京で活動す…

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