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 来春に卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日現在で75・2%だった。前年同期を4・0ポイント上回った。2年連続で改善し、調査を始めた1996年度以降で最高水準となった。厚生労働省と文部科学省が17日発表した。厚労省は「企業の人手不足感が強まり、採用活動が前年より早まった影響が出た」と分析している。

 国公立24大学、私立38大学の4770人を抽出し、10月1日時点の状況を調べた。国公立は前年同期比5・7ポイント増の73・3%、私立は同3・3ポイント増の75・7%。文系は同3・0ポイント増の74・4%、理系は同7・9ポイント増の78・6%だった。(村上晃一)

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