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 受験生向けの「穴がない落ちないドーナツ」が福岡市西区今宿東1丁目の「CAFEココ」で販売されている。包装には「全ては○くおさまるよ」「努力がみのってるよ」など癒やしの言葉も。「必勝」「頑張れ」などと気合は入れず、ゆる~く応援する。

 穴なしのドーナツは、小麦粉や卵、砂糖などで作る生地を、油で揚げずに専用機器で焼く。その際、穴の部分にも生地を流し込んでふさぐ。パンケーキのような味わいで、揚げていないのでさっぱりとしており、夜食にも向いているという。

 考案したのは経営者の松本雅彦さん(47)。4年前に中学1年だった長男が不登校になったことから、対応を考える中でカウンセリングを学び、不登校支援に取り組み始めた。「当事者や親の居場所を」との思いが高じて、ソフトウェア会社を辞めて2015年11月にカフェを開いた。

 開店当初から「穴なしドーナツ」を販売した。食べる人の癒やしになるよう包装にはメッセージを入れた。「あなたのままでいいんだよ」「今日も自分にありがとう」など自己肯定感を高める内容だ。

 「受験生向けのメッセージもあ…

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