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 名古屋市議東区補選(被選挙数1)が19日投開票され、立憲民主党新顔の国政(くにまさ)直記氏(28)が無所属元職の則竹勅仁(のりたけくにひと)氏(52)を破り、初当選した。立憲は、結党後初めて公認候補を立てた地方選で議席を獲得した。

 衆院選で躍進した立憲は、補選を「地方組織を作る上で全国に影響がある重要な選挙」(近藤昭一選挙対策委員長)と位置づけた。枝野幸男代表が選挙期間中に応援に入るなど、市議補選としては異例の挙党態勢をとって運動を展開した。