【動画】柔道形世界選手権で初出場初優勝した石田桃子、真理子姉妹=水野守撮影
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 柔道の稽古には一対一で戦う「乱取り」と2人一組で技を磨く「形(かた)」がある。2017年柔道形世界選手権が10月にイタリアであり、名古屋市天白区の石田桃子さん(28)と真理子さん(24)姉妹が「柔(じゅう)の形」で初出場初優勝した。父の雅明さん(57)が師範を務める町道場育ちの姉妹は、20年東京五輪を機に「形」への関心も高まることを期待している。

男女の区別なし

 攻撃と防御を緩やかな動きで組み立てる柔の形には男女の区別はなく、世界選手権には16カ国から17組が出場した。姉の桃子さんが体を下に入れて技をかける「取(とり)」、真理子さんがそれを受ける「受(うけ)」だ。受の体が高く上がるのが持ち味だが、目指すのは技の「理合(りあ)い」、理にかなった動きかどうかだと2人は強調する。

 10月6日の予選、前年のチャ…

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