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 広島の原爆で損傷した「被爆ピアノ」のコンサートが18日、長岡市内で初めて開かれた。公募で集まった演奏者のほか、企画した映画監督の五藤利弘さん(49)や、被爆ピアノを復活させた広島市の調律師矢川光則さん(65)も参加し、平和の尊さを語った。

 使われたピアノは、爆心地から1・8キロのところで被爆した。矢川さんが12年前に元々の部品で修理し、音色を復活させた。側面には、爆風で飛ばされたガラス片が刺さった傷痕が残っている。

 映画の主題歌にもなった自作の「めざめのとき」を演奏した十日町市の美術館職員天野季子さん(35)は「もの悲しい音色がするかと思ったが、明るい音にびっくり。里山で多様な生き物が暮らしているように、ともに生きることが平和につながる」とのメッセージを込めた。

 会場には約40人が訪れ、演奏…

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