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 部下の女性警察官に対して体を触るなどのセクハラ行為をしたとして、八戸署地域課の30代の男性警部補が減給処分を受け退職していたことが19日、関係者への取材でわかった。

 関係者によると、男性警部補は10月中旬、部下の女性警察官ら10人ほどと県南の居酒屋に行った帰りの車内で、女性警察官の体を触るなどしたという。女性警察官が翌日、県警に相談して発覚した。男性警部補は既婚者だった。

 県警は11月10日付で男性警部補を減給10分の1の懲戒処分とした。男性警部補はその後、依願退職したという。(板倉大地)