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 糖度が高く、病気に強い新品種のメロンを、近畿大農学部(奈良市中町)が種苗メーカーと共同で開発した。このメロンを加工したジェラートも食品会社と一緒に開発。農業生産科学科の野々村照雄教授(48)は「このメロンを新たな奈良の特産品として発信したい」と話す。

 2、3両日に開かれた農学部祭。野々村教授の研究室が出したブースでジェラートが次々に売れていた。3日は用意した約500個が約3時間で完売した。

 ふたにはメロンと鹿の絵とともに、「バンビーナ」の文字。新品種メロンの名前だ。

 メロンはカビの一種に感染する…

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