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 美波町で移住者支援に取り組む一般社団法人「アンド・モア」が、広さも価格もお手頃な移住者向け住宅を作った。町の「移住コーディネーター」を務める小林陽子さん(67)が仲間の建築士や大工とともに企画。「モデルハウス」として建てた1軒目は、実際に移住者に住んでもらい、希望者に見学してもらう。

 住宅は、同町奥河内にある小林さん所有の土地(約190平方メートル)に建てた。単身や2人暮らしを想定しており、木造平屋建て約40平方メートル。リビングとキッチン、寝室を兼ねた和室、トイレと浴室がある。家庭菜園や車3台ほどを駐車できるスペースもある。

 小林さんは30年以上にわたり県外からの移住希望者の相談に乗り、100人以上の移住を実現させてきた。同町に進出したサテライトオフィスは計17社で県内最多だ。一方、移住希望者からは「田舎の家は少し広すぎる」などの声があったという。移住希望者に人気の古民家は、水回りなどの改修だけで数百万円かかる物件も多く、ハードルは高い。「安くても暮らしやすいモデルを示そう」と小林さんが移住者向け住宅の開発を思い立った。

 設計したのは、同町にサテライ…

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