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 神奈川県座間市で9人の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で再逮捕された白石隆浩容疑者(27)が被害者の手足を結束バンドで縛ったと供述していることが、警視庁への取材でわかった。当初から全員の殺害を認め、経緯を次々と供述していた白石容疑者。捜査関係者によると、「言い逃れできないと思った」と話しているという。警視庁は、取り調べの様子を録音・録画している。

 捜査1課などによると、白石容疑者は、再逮捕の容疑となった東京都八王子市の女性(23)について「首をつった後、意識が戻るとまずいと思い両手と両足を結束バンドで縛った」と供述。殺害当日に「JR八王子駅まで迎えに行った」と説明しているという。これまで9人を殺害したことを認め、「金目的だった」などと述べていたが、再逮捕後は「動機、理由については話しません」と供述しているという。

 捜査関係者によると、女性は10月23日午後1時40分過ぎ、同駅で白石容疑者と一緒に歩いている姿が防犯カメラに映っていた。その約1時間後には現場最寄りの小田急線相武台前駅でも、2人の姿が防犯カメラで確認されていた。女性は淡い灰色のカバンを持っており、このカバンは白石容疑者宅で発見されている。

 八王子市の女性は10月21日…

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