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(20日、大相撲九州場所9日目)

 白鵬が千代の国の挑戦を退け、全勝を守った。1敗の力士がいなくなり、2敗で豪栄道、玉鷲、北勝富士、逸ノ城、荒鷲、隠岐の海の6人が追う。稀勢の里は宝富士を攻め込みながら敗れ、3連敗で5敗目。1場所で5個の金星配給は1場所15日制が定着した1949年夏場所以降、2001年秋場所の武蔵丸と並んで最多。

「うーん」とうなるばかり

 過去16勝1敗の宝富士にも負けた。いまの稀勢の里には前への圧力が足りない。だから攻めきれず、逆転を食う。この日も下手投げを食い、土俵に腹ばい。横綱が9日目にして黒星先行。1場所5個の金星配給はワーストタイだ。敗戦後は何を問われても、「うーん」とうなるばかり。いよいよ厳しくなった。

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