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 セクシュアルハラスメントやアカデミックハラスメントがあったとして東京学芸大学(東京都小金井市)は21日、教育学部の40代の男性准教授を停職3カ月の懲戒処分にし、発表した。

 発表によると准教授は2014年7月~16年8月、指導する複数の男女の学生に毎日のようにメールを送り、指導以外に交際相手の有無を尋ねることもあった。海外出張時には女子学生に同じ飛行機やホテルを取るよう勧め、女子学生が別のホテルを取ると、その部屋までついていった。研究室で、服の上から女性職員に触れたことなどもあったという。

 同大の長谷川正・副学長は「被害学生と関係者に心からおわびする」とコメントし、信頼回復と再発防止に取り組むとしている。

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