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 埼玉県志木市の会社員女性(36)は流産や死産を繰り返す「不育症」を疑い、検査を受けるため2013年9月に同県富士見市の「恵愛病院生殖医療センター(現・恵愛生殖医療クリニック志木)」を受診した。

 センター長(現院長)の林博(はやしひろし)さん(44)に「検査をしても原因はわからないかもしれません」と説明を受けた。13年4月に初めての妊娠で死産を経験。3カ月後の2度目の妊娠も8週で流産した。「同じことを繰り返したくない。妊娠中にまたびくびくしながら過ごすのは嫌だ」と思い、検査を受けることにした。

 翌月、血液検査の結果が出た。不育症の原因の一つで、胎盤の周りに血栓ができて胎児に栄養がいかなくなってしまう「抗リン脂質抗体症候群」と診断された。「原因があったんだ」と思い、ほっとした。その日は、死産した子の出産予定日の前日だった。

 次の妊娠に備え、血栓を防ぐ「…

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