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 23日にあった大相撲九州場所12日目の結びの一番で、横綱白鵬が関脇御嶽海を立ち合いから一気に寄り切る速攻で破り、11勝1敗として単独首位を守った。

 白鵬は立ち合い後、右で張り、そのまま右で差すと勢いよく体をぶつけて御嶽海を土俵外へと押し出した。場内からは大歓声が上がったが、表情を変えずに支度部屋へと引き揚げた。

 前日の11日目、嘉風に寄り切りで敗れ初黒星を喫した白鵬は、取り組み後に約1分間土俵に戻らず、立ち合いの不成立を主張し続けた。