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 2011年にのみの市で買った古ぼけた写真に、米国一の無法者と言われたビリー・ザ・キッド(訳注1)が写っていることがこのほど、専門家の鑑定で分かった。しかも、保安官としてキッドを射殺した男も一緒に納まる「運命の写真」だった。

 この写真の持ち主は、米南東部ノースカロライナ州の弁護士フランク・エイブラムス。男性の手のひらほどの大きさの鉄板写真(19世紀後半に広く普及し、左右が反対に写ることがよくある)に、5人の男たちが並んでいる。左から2番目がキッド、右端にいるのがその保安官パット・ギャレットとされる。

 この写真を最初に見てエイブラムスが「おやっ」と思ったのは、カウボーイのような男たちの写真だったからだ。ノースカロライナ州では米南部の鉄板写真を見かけることは多いが、荒くれ西部のものはめったになかった。10ドル(1ドル=110円で1100円)で買い、宿泊予約サイトAirbnbで受け入れた客を泊める自宅の部屋に飾った。冗談交じりに、西部開拓時代の無法者ジェシー・ジェイムズ(訳注2)の写真と説明していた。

 2015年になって、キッドが…

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