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(25日、大相撲九州場所14日目)

 やはり、第一人者は白鵬だった。3日目に日馬富士が暴行を認めて謝罪、休場した後の土俵は混迷の渦。同席を認め、場所後には事情聴取を受ける自身も心穏やかではなかったはずだ。それでも強さは際だった。

 八角理事長(元横綱北勝海)が言う。「自信がみなぎっている。一人横綱で大したものだ。貪欲(どんよく)さのある精神力。それがあっての40度目の優勝だと思う。これを見せつけられると、来年も土俵は白鵬中心だな」

 前人未到の道を歩む大横綱だが、今場所の土俵で胸に刻みつけて欲しいことがある。唯一の黒星、11日目の嘉風戦での厳重注意だ。負けた後に取組をした力士には権利のない「物言い」を付けるしぐさをし、その後もなかなか負けを認めず土俵から下がらなかった。

 白鵬にすれば、勝負への執念だ…

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