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 化粧品大手のポーラ(東京)は、「中国の方出入り禁止」との貼り紙を入り口に貼っていた販売店が見つかったとして、26日までに営業停止にし、店のオーナーと結んでいた委託販売契約を解除した。

 親会社のポーラ・オルビスホールディングスによると、24日に中国の現地法人から「SNSで情報が拡散している」と連絡があり、翌25日に店を特定した。店の所在地を同社は明らかにしていない。

 店のオーナーの個人的な関係が原因で、特定の人に向けて書かれたものだといい、「すべての人の入店を拒否するような表現になり、オーナーも反省している」(同社広報)という。