[PR]

 アニメや漫画などのサブカルチャーをテーマにしたイベント「萌(も)えサミット7(セブン)」が26日、JR徳山駅前(周南市)の商店街などで開かれ、思い思いのキャラクターに扮したコスプレイヤーたちでにぎわった。

 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のアニメーター・貞本義行さんが市出身であることにちなみ、「サブカルで街を盛り上げよう」と2011年から開催。7回目の今回は過去最多となる250人を超すコスプレイヤーが全国から集まり、来場者の撮影に応じた。徳山駅構内では市出身の声優、佐倉薫さんが一日駅長に就任。記念の硬券を改札したり、新幹線の発車を見送ったりした。

 商店街の駐車場では多彩な「開運食」が味わえる初の「しゅうニャン開運フェス」が同時開催。愛称の「しゅうニャン市」をPRしようと、市役所の女子職員たちが考案した「恋するしゅうニャンみくじ」もお目見えした。

 前日にLINEで連絡を取り合い、岡山県などから駆けつけた10~20代の男女3人は「いろんなコスプレイヤーと出会えてとても楽しい」と話していた。(三沢敦)