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 本格的な冬が来る前に、放牧していた牛を牛舎に戻す収牧(しゅうぼく)が、京都府京丹後市の碇(いかり)高原牧場であった。11月上旬から始まり、27日が最終日。来年出産予定の2~10歳の計18頭が、原付きバイクに乗った飼育員に「ハイ、帰るよー」と誘導されると、駆け足で牛舎まで戻っていった。

 牧場は標高約400メートルにある豪雪地帯。計174頭を飼育しているうち、成牛と乳牛の124頭を放牧している。次の放牧は来年3月下旬~4月上旬の予定。(佐藤慈子)