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 しばらく休暇をとって、転職を考えてみたい。ハイテク業界で働いていたシャノン・エラートンがそう思って、女性だけのツアー会社「アドベンチャー・ウィメン(Adventure Women)」のタンザニア旅行に参加したのは、2017年5月のことだった。女性だけのアフリカ・ツアーなら、旅の道連れから何か得るものがあるだろう。そんな予感が参加の動機だった。

 「私は、普通のツアー体験よりもっと深いものを探していた」とエラートン。その思いが届いたのは、ツアー会社のオーナー、ジュディ・ウィンランドが地元マサイ族の女性12人を旅行者たちに紹介したときだった。参加者たちはアフリカにおける女性器の一部切除の風習について、あるいは米国における離婚問題など、さまざまな女性問題について話し合った。通訳を介してだが、2時間以上も話し合った。

 「思ってもみなかった、すばらしい体験でした」とエラートン。「その日が終わろうとする頃には、私たちは全員同じ思い、つまり仕事をもつこと、家庭をもつこと、家族を養うこと、その三つの思いを共有していました」

 現地の人たちとの交流、あるい…

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