拡大する写真・図版香取慎吾さん(中央)の作品の前に並ぶ、リオ・パラ陸上代表の高桑早生さん(左)とリオ・パラ自転車代表の鹿沼由理恵さん=遠藤啓生撮影

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 パラスポーツを思う存分語り合った香取慎吾さんと高桑早生さん、鹿沼由理恵さんの3人に、1000日後に迫った2020年東京パラリンピックや、パラスポーツを取り巻く理想の社会について、思いを色紙に書いてもらった。

◆香取慎吾さん

拡大する写真・図版香取慎吾さんが色紙に書いたメッセージ

 「東京にパラリンピックが来てみんながパラのことを知るようになる。それによって障害者と社会のつながりや障害者を取り巻く環境が大きく変わっていく。2020年大会の終わりは新しい日本の幕開け。これまでとは違う共生社会が始まるんじゃないかな」

◆高桑早生さん

拡大する写真・図版高桑さんが色紙に書いたメッセージ

 「魅力とはひとに何かを感じてもらうこと。『すごい』や『速い』、『遠くまで跳んでる』でもいい。パラスポーツという競技をただ見てもらうのではなく、パフォーマンスを通して何かを感じて欲しい。私たちの存在意義は、まさにそこにもあると思うのです」

◆鹿沼由理恵さん

拡大する写真・図版鹿沼さんが色紙に書いたメッセージ

 「リオ大会では銀メダルが取れましたが、ゴールの瞬間は全てを出し切っていない、追い込めてもいない感じがしていました。そんな思いを全部打ち消したい。それが東京に向けての自分の宿題です。とにかく自分の限界にチャレンジしていきたい」