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川内優輝(埼玉県庁)

 30歳になった川内優輝は、ますます元気だ。

 9位に終わったロンドン世界選手権の後はさすがに燃え尽き、強い練習をやる気が起きなかった。だが、8月末に県庁の仲間と長野の蓼科(たてしな)や車山(くるまやま)を長時間走り回って「再び燃えかすに火がついた。高校時代くらいの熱い気持ちが戻ってきた」。19日の上尾シティハーフマラソンでは、箱根駅伝のメンバー入りを目指す大学生と競って刺激をもらった。今年も月一度のペースでフルマラソンを走り、7月の豪ゴールドコーストでは12度目の2時間10分切りを果たした。

 今大会の目標は、2013年に出した2時間8分14秒の自己記録更新と表彰台という。大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)や佐々木悟(旭化成)は「ライバルではある」と認めつつ、「せっかく強い海外選手が福岡に来てくれるのに、日本選手にかまっていられない」が本音だ。

 体調は去年と大違い。昨年は直…

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