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 「終活」という言葉がはやる以前から、自分らしい葬送の形を、女性が中心となって提案してきた札幌市の「葬送を考える市民の会」が、活動を始めて20年になる。人生の最期に着る服を自分で決めたい――。そんな思いに寄り添う取り組みも続いている。

札幌のNPO、その人らしい葬送提案

 同会は高い費用や形式的な葬儀への疑問を感じた市民が中心となり、故人と送る人の思いを大切にした葬送を実現しようと、1997年に発足。会員が葬送についての悩みを語り合う勉強会や模擬葬送などから活動を始めた。人生の最期を控え、家族らに要望やメッセージを記す「エンディングノート」の先駆けといえる「旅立ちノート」を出版。講演会、独り暮らしの見守り事業などにも活動を広げている。2014年に認定NPO法人になった。現在の会員は約100人。

 札幌市で9月に開いた展示会に…

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