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 千葉県内の夫婦のもとにやってきた1匹の保護犬。殺処分寸前のところを助け出されたその犬は、心に傷を負っていた。繰り返される不思議な行動、病気、そして老い。それらを丸ごと受け入れ、夫婦で「家族の一員」に寄り添っている。

 2匹いた愛犬を立て続けに亡くし、長女(33)が嫁いでいくと、竹花家は急に静かになった。

 夫・晃さん(70)は「自分たちの年齢的にこれから若い犬は飼えない。犬はもういいかな」と思った。

 そう思いつつも、ついついインターネットでゴールデンレトリバーの情報を検索してしまっていた。最初に飼った犬で「娘のような存在だった」カリィと同じ犬種だ。

 そして飼い主募集サイトで出会ったのが、埼玉県内で警察に保護され、殺処分寸前に助け出された雄犬のコルンだった。

 2015年3月、ゴールデンレトリバーのコルンは推定7、8歳で竹花家にやってきた。

 立派な体格、フサフサの被毛、…

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