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 名古屋市中区新栄2丁目の焼き肉店が全焼した27日夜の火災。愛知県警は、客が焼いたホルモンから出た火が、客席の排気用ダクト内のすすに燃え移ったとみている。脂身の多いホルモンは火がつきやすく、業界団体は「焼き方にも気をつけて」と呼びかけている。

 中署の説明では、この焼き肉店で客6人がホルモンを焼いていたところ、火柱が上がった。客は「時間制限があり、大量にホルモンを焼いた」と話したという。この火災で1階の店舗が全焼。2階の同店事務所と、隣接する不動産会社の一部が焼けた。

 昨年1年間で、バーや料亭を除く一般飲食店であった火災は全国で1025件あり、そのうち8件は排気ダクトが火元となった(総務省消防庁まとめ)。名古屋市消防局の担当者は「ダクトの中にすすや肉を焼いて出た脂がついていると火が燃え移ることがある」と話す。

 同市中区新栄1丁目の「つじホ…

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