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 つくば市は28日、地域の特色をあしらったナンバープレートの図柄について、筑波山頂から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」のデザインに決まったと発表した。対象となる13市町の住民が3案からネットや窓口で投票し、5930票のうち最多の3161票を獲得した。

 つくば、古河、結城、下妻、常総、守谷、筑西、坂東、桜川、つくばみらいの10市と八千代、五霞、境の3町の住民が投票した。決定したデザインは関東運輸局に提出され、来年10月ごろには交付が開始される見通しだ。

 投票では、取り付ける意向も尋ねた。「取り付けたい」が最も多く3140票(53%)、「まあ付けたい」が1772票(30%)で、8割以上が取り付けに前向きな意向だった。つくば市企画経営課の担当者は「予想以上の関心。多くの人に取り付けてもらい、走る広告塔として地域観光の起爆剤になれば」と期待を寄せている。