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 サッカーJ2の長崎が来季、J1に初昇格する。クラブ躍進の背景には、今季就任した通販大手ジャパネットホールディングス(HD)創業者の高田明社長(69)とデータを駆使した指揮の高木琢也監督(50)の存在がある。一方、J2福岡もJ1昇格へ王手をかけ、3日に敵地で名古屋との大一番に臨む。勝てば来季はJ1で鳥栖、長崎とともに戦う。九州の3クラブが同一シーズンにJ1に所属すれば、初のケースだ。

 「『ゼイワン』をかけた試合、監督、選手、本当に頑張ってくれました」

 J1昇格となる2位を決めた11月11日の試合後の本拠でのセレモニー。高田社長の声が響いた。「ゼイワン」とは高田社長の出身地、長崎県平戸地方の発音で「J1」のこと。就任時から使ってきたそのフレーズは浸透済み。主将の村上佑介(33)も「選手全員、みなさんでつかんだJ1です。いえ、『ゼイワン』です」とあいさつ。場内からは大きな歓声が上がった。

 だが、9カ月前にはこの状況は想像できなかった。

 2月の開幕前、ずさんな経営が…

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